ドリームメーカー(新美辰雄代表取締役)は7月5日、小型の液晶モニターにデジタルカメラで撮影した静止画を表示する「デジタル写真たて」シリーズ4モデルを発売すると発表した。

 ドリームメーカー(新美辰雄代表取締役)は7月5日、小型の液晶モニターにデジタルカメラで撮影した静止画を表示する「デジタル写真たて」シリーズ4モデルを発売すると発表した。

 デジタル写真を液晶画面に表示するデジタルフォトフレームで、スライドショー形式で表示することもできる。対応フォーマットはJPEG、M-JPEG。エントリーモデルの「DMF056W」を除き、音楽ファイルのMP3にも対応。音楽を流すこともできる。額縁にアクリル素材を使った「DMF056W」「DMF070W」「DMF080W」が7月25日に出荷開始、人工皮革の「DMF080S」が8月15日。価格はオープン。

 「DMF056W」「DMF070W」「DMF080W」はアクリル素材で、カラーバリエーションがホワイトとブラックの2色。基本対応メモリカードはSDカード/MMC/CF/メモリースティック/メモリースティック PRO。

 「DMF056W」は5.6インチの液晶と16MBの内蔵メモリを搭載し、実勢価格は2万円前後の見込み。「DMF070W」は7インチワイド液晶と16MBの内蔵メモリを搭載し、上記基本対応メモリカードのほかメモリースティック Duo/メモリースティック PRO Duoにも対応する。実勢価格は2万5000円前後。「DMF080W」は8インチの液晶と16MBの内蔵メモリを搭載。同じくメモリースティック Duo/メモリースティック PRO Duoにも対応。実勢価格は3万円前後。

 「DMF080S」は8インチ液晶を搭載し、メモリとして128MBのCFカードを付属する。額縁には人工皮革を採用し、カラーはホワイト、ベージュ、ダークブラウンの3色。上記基本対応メモリカードのほか、スマートメディアにも対応する。タイマー機能も搭載し、時計やカレンダーを表示することもできる。実勢価格は4万円前後。

 同社では、カメラや家具の量販店を中心に販売する。さらにブライダル、高齢者、企業の贈答用などの幅広い市場での販売も見込んでいる。シリーズ全体での目標販売台数は年間5万個。