スズキは7月4日、PCと50インチのプラズマタッチパネルを使用して自動車の商品説明を行う商談支援システムを開発したと発表した。7月から全国の販売代理店への導入を開始し、今年度中に全国3000か所の販売代理店と有力販売店に配置する予定。

 スズキは7月4日、PCと50インチのプラズマタッチパネルを使用して自動車の商品説明を行う商談支援システムを開発したと発表した。7月から全国の販売代理店への導入を開始し、今年度中に全国3000か所の販売代理店と有力販売店に配置する予定。

 PCと松下の50インチプラズマタッチパネル(TY-TP50P8-S)を接続し、パネルに自動車の映像を映し出して専用のタッチペン(TY-TPEN6)で操作するもの。画面に映し出された車を回転させることができ、前後左右や上方向から車を見ることができる。また、車体の色や機種を変更したり、オプション用品を装着してみることもできる。また内装を実物と同じ大きさで映し出すこともできる。来店客は店舗内の椅子に座ったまま、手軽に車選びができる。

 映像は設計図をもとに作成した画像で、どの角度から見ても実物に近いきれいな画質を実現する。当初、「SX4」「スイフト」「MRワゴン」の3車種に対応し、順次、対応車種を拡大する予定。