ターボリナックス(矢野広一社長)は7月4日、デスクトップ向けリナックスOSの最新版「Turbolinux FUJI Basic」をプリインストールしたデスクトップPC「Endeavor LX7700」を、同日からエプソンダイレクトが発売すると発表した。

 「Endeavor LX7700」は、エプソンダイレクトのデスクトップPC「Endeavor MT7700」をベースに、ターボリナックスの「Turbolinux FUJI Basic」をプリインストールしたモデル。価格は、Celeron D 326(2.53Ghz)、256MBメモリ、40GBのHDD、CD-ROMドライブなどを搭載した最小構成で5万1450円から。BTOによるCPUやメモリ、HDDなどのカスタマイズにも対応する。

 ターボリナックスとエプソンダイレクトは、Turbolinux FUJIの前バージョン「Turbolinux 10 Desktop」においても、Turbolinuxのプリインストールモデルの販売で協業していた。さらに今回、旧モデルの終了にともない、最新版「Turbolinux FUJI Basic」をプリインストールした「Endeavor LX7700」を新たに投入する。

 「Turbolinux FUJI Basic」は、Linuxならではの信頼性や安全性を備えながら、Windowsとの互換性を持つなど、実用性が高いのが特徴。エプソンダイレクトでは、国産のリナックスOSのため、サポート面でも安心して使える点も評価している。