バイ・デザイン(飯塚克美社長)は、ハイビジョン対応液晶パネルを採用した19V型液晶テレビ「d:1932GJ」を6月23日に発売した。同社初の19V型パーソナルユースモデルで、直販価格は5万4800円。

 解像度1440×900ドッド、コントラスト比500:1、輝度300cd/m2、応答速度8msのハイビジョン対応液晶パネルを採用。視野角は上下130度/左右150度。チューナーは、地上アナログのみだが、D4端子に市販の外部チューナーを接続すれば、地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送を、ハイビジョン画質で視聴することができる。このほか、コンポジット入力やSビデオ入力、RGB入力端子を装備し、テレビとしてだけでなく、PCモニタとしても利用できる。

 画素変換部には、米ジェネシスマイクロチップ社製の高画質化回路ファーロジャー「DCDi」を採用、ジャギー(斜め線のギザギザ)を低減した。デザインは省スペースなアンダースピーカータイプで、ボディカラーはブラック。本体サイズはスタンドを含めて幅568×高さ436×奥行き175mm、重さ8.5kg。