サンディスク(マーク・ホーンストラ代表取締役)は、U3テクノロジーを搭載したUSBフラッシュメモリ「クルーザータイタニウムU3 USB」と「クルーザーマイクロU3 USB」の販売を開始した。

 ジョルダン製の経路検索の日本語ソフトウェア「乗換案内 U3 Edition」や「Skype(スカイプ)」のポータブル・バージョンのほか、ウイルスから守る「Avast!」やパスワード管理をする「SignUp Shield」、マイドキュメントやアウトルックと同期できる「CruzerSync」の全5種類のソフトウェアを同梱する。USBドライブがあればどのPCでもソフトウェアの機能を利用することができるほか、自分のPCと同じ環境や使用状況をすぐに呼び出せるのが特徴。

 「クルーザータイタニウム」は、本体にチタニウム合金を採用。スチール製よりも丈夫で約900kg以上の圧力に耐える。容量が1GBと2GBの2種類。価格はオープンで、米国での価格はそれぞれ79.99ドル(約9200円)と119.99ドル(約1万3800円)。「クルーザーマイクロ」は容量が512MB、1GB、2GBの3種類。価格はオープンだが、米国での推奨価格は44.99ドル(約5200円)から99.99ドル(約1万1500円)程度。

 いずれもスライド式のUSBコネクターを本体に装備。未使用時にはホコリや損傷を防ぎながらも、キャップは必要ない。「クルーザータイタニウム」はシルバーメタリック・コーティングの1色。「クルーザーマイクロ」の512MBはホワイトとブラックの2色、1GB・2GBはブラックのみ。

 なおU3とは、U3社が提唱するUSBメモリを使ったハードウェアとアプリケーションソフトの統一規格。「U3 プラットフォーム」を採用することで個人の環境設定やデータを安全に保存できるほか、「U3ソフトウェアセントラル」からダウンロードしたアプリケーションを持ち運べるようになる。