NECディスプレイソリューションズ(津田芳明社長)は、プロ用の21.3型液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2190UXi」とスタンダードモデル「MultiSync LCD2190UXp」を6月26日に発売する。価格は「LCD2190UXi」が20万7900円、「LCD2190UXp」が15万3300円。

 NECディスプレイソリューションズ(津田芳明社長)は、プロ用の21.3型液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2190UXi」とスタンダードモデル「MultiSync LCD2190UXp」を6月26日に発売する。価格は「LCD2190UXi」が20万7900円、「LCD2190UXp」が15万3300円。

 両モデルともグラフィックス、アート、写真をはじめ、医用画像を保管、転送するシステム用の液晶ディスプレイ。「LCD2190UXi」は業界最高水準の品質を誇るSA?SFT液晶パネルを採用。輝度は250cd/m2、コントラスト比500:1、応答速度20ms。カラーは黒のみ。「LCD2190UXp」はSPVAパネルを採用。輝度300cd/m2、コントラスト比1000:1、応答速度16ms。きょう体カラーは黒と白の2色。

 最大解像度は1600×1200でUXGAに対応。同社開発の「専用画像処理IC」を搭載することで、画面の輝度ムラ、色ムラ、ガンマを5段階で補正する「ムラ補正機能」や中間調の応答速度を改善する「レスポンス・インプルーブ回路」、なめらかできめ細かい階調表現ができる「12ビットガンマ補正機能」などを実現した。

 入力端子にはDVI?D、DVI?I、D?SUB15ピンを装備し、「アナログ」「デジタル」の組み合わせにも対応する。3台のPCを同時に接続して使い分けることも可能。

 そのほか純正カラーキャリブレーションソフト「SpectraNavi」にも対応。ソフトを導入し、輝度、白色点、ガンマなどのキャリブレーション目標値を設定することで、自動的にICCプロファイルを作成、保存できる。「SpectraNavi」は8月7日から販売し、価格は1万6800円。