エルゴソフト(小松清志社長)は、インテル製CPUを搭載したMacintoshに対応する日本語ワープロソフト「egword Universal(イージーワード ユニバーサル)」を7月28日に発売する。価格は、通常版が2万9400円、アカデミック版が1万8900円。

 エルゴソフト(小松清志社長)は、インテル製CPUを搭載したMacintoshに対応する日本語ワープロソフト「egword Universal(イージーワード ユニバーサル)」を7月28日に発売する。価格は、通常版が2万9400円、アカデミック版が1万8900円。

 Mac OS X 向け日本語ワープロソフト「EGWORD14」の後継バージョンで、約2年の月日をかけ、Cocoaユニバーサルアプリケーションとして新規に開発した。このため、単なるバージョンアップを示す「15」ではなく「Universal」と名づけたという。

 この新開発により、処理性能が向上。従来バージョンや他社製品に比べて、高速で起動や入力・編集、スクロールなどが行えるようになった。ユーザーインターフェースも一新し、直感的な操作でスムーズに作業が進められる。さらに独自の新レイアウトエンジンを搭載することで、プロ仕様の文章レイアウトや、美しい図形や表組みの表現が可能になった。

 パッケージには電子辞典(三省堂「新辞林」、研究社「新英和・和英中辞典」)も付属する。対応OSはMac OS X v10.3.9とv10.4.xで、従来のPowerPC、インテル製CPUどちらを搭載したMacintoshでもネイティブに動作する。

 なお、今回の新ソフト発売にともない、「egword」のライト版「EGWORD PURE」の販売を終了し、製品ラインアップを「egword Universal」に統合する。同時に「EGWORD PURE」各製品の登録ユーザーには、「egword Universal」を優待価格で購入できるサービスを提供する。また、現行製品の「EGWORD14」「EGWORD14 アカデミック版」「EGWORD PURE 9」「EGBRIDGE15」を、期間中に新規購入したユーザーを対象に、無料で「egword Universal」にバージョンアップできるキャンペーンを7月末まで実施する。