サイボウズ(青野慶久社長)は6月20日、同社株式が東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を承認されたと発表した。7月3日から東証一部に市場を変更する。

 サイボウズ(青野慶久社長)は6月20日、同社株式が東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を承認されたと発表した。7月3日から東証一部に市場を変更する。

 サイボウズは97年に創業。2000年8月に東証マザーズに上場した後、02年3月には東証二部に市場を変更。さらに創業およそ9年で東証一部への指定を果たした。同社では「東証一部に指定されることで社会的信用力が高まると同時に、資金調達力も拡大する。そうしたメリットを生かしながら、今後は新規事業の拡大や情報サービス業界で不動の位置を固めていきたい」(広報)としている。