ベンキュージャパンは、記録メディアとの相性を解消する「メディア自動学習機能」を搭載したUSB2.0対応外付け高速記録型DVDドライブ「EW164B」を12月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は7980円。

 新規に挿入された記録メディアに対して連続して記録テストを行い、そのテストの結果をもとに最適な記録方式を認識する自動学習機能「SolidBurn」機能を搭載したのが特徴。海外製の安価なメディアなどを含め、あらゆるメディアに対する記録品質を向上させた。記録前の品質予測や記録後のディスクチェック機能も備える。

 またCAV記録方式の採用で、高速記録を実現した。DVD±R最大16倍速を始め、すべてのフォーマットに対して最高速度を更新。DVD+RW8倍速、DVD-RW6倍速の高速書き換えのほか、最新のDVD+R DL8倍速規格にも対応している。

 ソフトウェアは、DVD書き込みソフト「Nero Express 6」、ビデオ編集オーサリングソフト「Nero Vision Express 2」、記録メディア品質測定ソフト「Nero CD-DVD Speed」、オリジナルユーティリティソフト「Qsuite」などをバンドルする。「Qsuite」は、他の規格のディスクをDVD-ROMフォーマットに変更できる「Book Type Management」、DVD+R/+RW/+DL書き込み時に規定されている記録シミュレーション機能をオン・オフできる「Test Write」など4つの機能を統合したソフト。記録型DVDドライブの機能をより生かすことができる。