セイコーエプソン(花岡清二社長)はフルハイビジョン対応の大画面液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION(リビングステーション) Gシリーズ」の2モデルを発売した。

 発売するのは、LIVINGSTATIONの最上位機種で55V型の「ELS-55GL1」と65V型の「ELS-65GL1」。 価格は、「ELS-55GL1」が59万8000円、「ELS-65GL1」が69万8000円。グループ会社のエプソンダイレクトを通じでインターネットや電話でダイレクト販売する。

 画素数が水平1920×垂直1080の0.9型フルハイビジョン液晶ユニットを採用し、高精細な映像を映し出すことができる。地上波デジタル放送、BS、110度CSデジタルハイビジョン放送に対応する。

 音声装置はオーディオメーカーのオンキヨーと共同で設計、開発。「SRS TruSurround XT」などのサラウンド機能やスピーカーには120mmのウーファーを2基搭載し、高音質なサウンドを出力できるようにするなど音の再現にもこだわった。

 デジタルカメラで撮影した写真や動画を大画面に表示したり、PCを使わず画像を直接印刷できるPictBridge対応プリンタであれば、接続するだけで写真やテレビ画面の印刷ができる「フォト・オンデマンド機能」も搭載した。