AVCテクノロジージャパン(矢野間也寸志COO)は、動画再生対応のフラッシュメモリ型携帯オーディオプレーヤー「SN-M700」を12月3日に発売する。動画再生をはじめ、音楽再生や拡張性など多彩な機能を持たせたのが特徴。

 メモリ容量は512MB、1GB、2GBの3タイプで、ボディーカラーはシルバー、オレンジ、ブルーの3色。価格は直販価格で512MBタイプが2万2800円、1GBタイプが2万7800円、2GBタイプが3万2800円。

 同社の携帯オーディオプレーヤー「SIGNEO」のハイエンドモデルにあたり、動画圧縮方式のMPEG4に対応したモデル。MP4で記録されたTV番組や映画などが再生できる。ディスプレイには128×160ドットの26万色TFT液晶を採用した。

 オーディオプレーヤー機能では、MP3をはじめ「MP4」「WMA」「Ogg Vorbis」「WAV」の音楽ファイルが再生できるほか、Windows Media Technologiesのデジタル著作権管理(DRM)技術にも対応する。PCを使わず、プレーヤー本体で録音できるダイレクトエンコーディングも可能。

 SDカードスロットも備え、音楽や動画の差し替えも簡単に行える。さらに、スライド式のUSBコネクタもあり、PCのUSBポートにケーブルなしで直接接続して、動画や音楽ファイルを転送できる。

 録音可能なワールドバンド対応のFMチューナーに加え、音楽に合わせて歌詞を表示する機能やテレビのリモコンとして使える赤外線リモコン機能なども搭載した。