MCJ(高島勇二社長)は、キューブ型デスクトップPC「Easy-Cube11G」「Easy-Cube11S」の2モデルを発表した。静音性を追求し高音質な音楽機能を持つのが特徴。11月29日からWeb直販、11月30日からは直営店で販売する。

 静音性を確保するため電源は内蔵型ではなく、外付けACアダプタを採用。CPUには、モバイル用Pentium Mを搭載した。同CPUは、プロセッサ処理能力を調節し省電力、発熱を低くする「Speed Step」技術を備えるため、動作音を抑えることができる。また、従来よりも大型となる、92mm角のキューブ型ケースを使うなど静音性を追求した。

 2台以上のモニタを接続できるデュアルディスプレイにも対応。DVIとD-SUBコネクタを内蔵グラフィックボードに装備する。高音質のサウンドボード「Creative Sound Blaster Live! 24-bit」を使用し、PCからMDにデジタル録音できる光デジタル出力ポートも配置するなど音楽機能も充実させた。

 価格は、「Easy-Cube11G」(CPU:Pentium M 1.86GHz、HDD:250GB、メモリ:1024MB)が13万8390円。「Easy-Cube11S」(CPU:Pentium M 1.73GHz、HDD:160GB、メモリ:512MB)が11万7390円。

 ドライブは、2層書き込みに対応のDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows XP Homeで2モデル共通となる。「CPU」「HDD」「メモリ」「ドライブ」はカスタマイズも可能。