セイコーインスツル(SII、茶山幸彦社長)は、コンテンツカード、ネイティブ音声に対応し、幅約110mm、奥行約82.3mmの定期入れサイズを実現した電子辞書「SR?MK4100/SR?MK4100TR」を12月中旬に発売する。

 MP3再生方式による「ネイティブ音声機能」、暗い場所でも液晶画面が見やすい「バックライト機能」、片手でも両手でも操作できる新「十字キー(2WAYカイテキー)」などを搭載した新モデル。音声聞き取り向けに両耳イヤホンが付属する。本体素材には、液晶保護の観点から、新たにマグネシウムを添加したAl-Mg系アルミニウム合金を採用、クラストップレベルの堅牢性も実現した。

 コンテンツは、「ジーニアス英和辞典」「オックスフォード英英辞典」「説得できる英文Eメール200の鉄則」といった英語系、「広辞苑」「百科事典マイペディア電子辞書版」などの定番辞書に、趣味のコンテンツとして角川書店の「相性辞典」、主婦の友社の「夢占い」を加えた、計13コンテンツを収録している。さらに、コンテンツカードであるシルカカードレッド対応カードスロットを装備、別売のカードを追加することで、コンテンツを自由に増やすことができる。

 「SR?MK4100TR」は、「SR?MK4100」に世界7か国語の旅行会話など、国内・海外旅行で役立つ26コンテンツを収録したトラベルカード「DC?A019」を同梱したセット。単体で買うより割安になっている。実勢価格は、「SR?MK4100」が2万5000円前後、「SR?MK4100TR」が3万円前後の見込み。