デル(浜田宏社長)は、日本限定となる省スペース型デスクトップPC「Dimension 3100C」を発売した。日本人ユーザーの声を反映させたモデルで、省スペースで高性能PCを導入したいSOHO、中小企業や、個人ユーザーをターゲットに販売する。

 省スペースで冷却効率にも優れた新デザインの「BTXスリムシャーシ」を採用した。BTOによるカスタマイズが可能で、CPUは、インテル Pentium4またはCeleron Dから選択できる。SDカードやメモリスティック、コンパクトフラッシュなど13のメディア対応のカードリーダーは、内蔵FDDとも変更可能。グラフィックボードは、インテル915GV Expressチップセット内蔵となっている。

 また、Windows XP Media Center Edition2005にも対応しており、同OSを選べば、TVの視聴や録画、音楽CDの再生・作成、DVD再生などをリモコンで操作することができる。本体は、家庭でもオフィスでも合うよう、ブラックとグレーを基調としたカラーリングで仕上げた。

 価格は、構成内容によって異なるが、CPUがCeleron D 326、HDDが80GB、メモリ256MB、CD-ROMドライブ、USBキーボード・マウス、OSがWindows XP Home Edition、モニタなしの最小構成の場合で5万7750円となっている。