ミニピーシードットジェイピー(minipc.jp)は、CPUにPentium M、Celeron Mを搭載可能な超小型静音パソコンminipc「CF700」を11月下旬に発売する。

 本体サイズ幅160×奥行125×高さ55mm、重さ1kgの超小型デスクトップPC。アップルコンピュータのMac mini(165×165×50.8mm)と比べても約20%小さく、搭載するCPUに応じて冷却ファンの回転数を変更できるため、性能重視か低騒音か、用途に応じて選択できる。

 また、他社の小型パソコンと比べて、拡張性が高く、CPUは、Celeron M 310からFSB533MHzのPentium M780まで動作を保証。メモリはノートPC用ではなく、入手しやすく価格も安いデスクトップ用184ピンDDR SDRAMを採用している。

 価格はオープンで、minipc.jpダイレクト価格は、CPUなしのベアボーン「CF700-M0」が5万7540円。CPU搭載・OSなしモデルは、Celeron M360J、256MBメモリ、40GB HDDの「CF360-M2H40」が7万9800円、Pentium M730、512MBメモリ、40GB HDDの「CF730-M5H40」が9万9750円、Pentium M770、512MBメモリ、40GB HDDの「CF770-M5H40」が13万6500円。「CF360-M2H40」にWindows XP HOME SP2をプリインストールした「CF360-M2H40WH」が9万2925円。いずれもBTOによるカスタマイズに対応しており、CPUやメモリ、HDD、OSの有無と種類を選べる。なお、小さすぎて本体に収まらないため、光学ドライブは搭載していない。