サイバーリンクトランスデジタル(吉田宣也社長)は、ビデオエンコーダーソフトウェア「PowerEncoder MPEG4 AVC Edition Portable(パワーエンコーダー MPEG4 AVCエディション ポータブル)」を12月2日に発売する。価格は9030円。

 「PowerEncoder Portable」は、PCをはじめ対応するモバイル機器で作成した動画の再生もできるビデオエンコーダーソフト。

 今回、対応機種にソニーのプレイステーション・ポータブル(PSP)を追加した。メモリースティックビデオフォーマットの出力に対応し、DVDレコーダーやPCで録画した映像をPSPで再生可能なファイルに変換できる。オリジナルDVDに収録されているVRO、VOBファイルを変換することも可能。

 また、ブルーレイやHD-DVDディスクの規格である「MPEG-4 AVC」形式にも対応。録画した映像を同方式に変換する機能も備えた。PowerDVD 6 Deluxeなど対応プレーヤーを使えば変換した動画を再生できる。

 動作環境は、OSがWindows XP、2000、Me。CPUはPentium 4以上、メモリ256MB以上などとなっている。通常版のほか、アップグレード/乗り換え版(価格:6930円)も用意。なお、同社のオンラインでも通常版を6720円、アップグレード/乗り換え版を5460円で発売する。販売は11月18日から開始する。