バッファロー(斉木邦明社長)は、「出てくるナビ」機能を搭載した独自のTV視聴・録画ソフト「PCastTV2」を添付したTVキャプチャー機器を11月下旬に発売する。新ソフトの採用で、ソフト面での使い勝手を向上させたのが特徴。ラインアップは、USB2.0対応の外付けユニット「PC-MV71DX/U2」「PC-MV52DX/U2」、内蔵PCIバス対応の「PC-MV71DX/PCI」「PC-MV53DX/PCI」の4製品。

 最大10台のマルチキャプチャーに対応。06年1月に公開予定のアップデータを適用させれば、従来モデル「PC-MV7DX/U2」「PC-MV51DX/U2」「PC-MV7DX/PCI」「PC-MV52DX/PCI」との組み合わせも可能になる。

 「PCastTV2」は、今年夏から提供していたお試し版を強化したもので、フルスクリーン表示のまま、マウスを移動させるだけでチャンネル変更や番組予約などが行える“出てくるナビ”機能や、iPodやPSPで再生可能なファイル形式のMP4に変換する機能もある。ジャンルや出演者・番組名をキーワードとした「自動おまかせ録画」にも対応。複数のキャプチャー機器をひとつの画面内で操作できる機能も備えており、簡単に多チャンネルの同時録画ができる。

 このほか、CMカット・ファイル結合ソフト「TMPGEnc MPEG Editor for BUFFALO」、DVD2層対応のオーサリングソフト「TMPGEnc DVD Author 1.6 for BUFFALO」を添付する。

 税別価格は、「PC-MV71DX/U2」が2万3200円、「PC-MV52DX/U2」が1万8900円、「PC-MV71DX/PCI」が2万1000円、「PC-MV53DX/PCI」が1万4300円。それぞれ、上位モデルはMPEG4圧縮に対応する。対応OSは、Windows XP/2000。