バンダイは11月17日、「デジモンミニ」を11月23日に発売すると発表した。97年6月に発売され、2400万個と大ヒットした携帯型液晶ゲーム「デジタルモンスター」を、デジモン史上最小・最軽量サイズにリメイクしたもの。色はグレーとレッドの2色。価格はそれぞれ1260円。

 小・中学生を中心に、過去デジモンで遊んでいた高校生や大学生、20代の男性まで、幅広い層がターゲット。全国の玩具店や百貨店・量販店の玩具売り場、一部店舗を除く全国のセブン?イレブンで販売する。06年3月末までの販売目標数は「デジタルモンスター」シリーズトータルで100万個。

 デジモン史上最小・最軽量の「デジモンミニ」は、高さ30×幅40×厚さ17mm、電池を含む重さは約22g。初代「デジモン」と比較すると約半分の大きさで、ミニサイズながら登場モンスター数はほぼそのまま。現在小中学生を中心に人気の「デジモンアクセル」と接続して、お互いのモンスターを戦わせることもできる。

 ちなみに、「デジタルモンスター」とはバンダイとウィズが「戦うたまごっち」というコンセプトで開発した育成・進化・バトルをキーワードとした携帯型液晶ゲーム機のシリーズ。商品から生まれたキャラクターが人気となり、バンダイグループよりゲームソフト、カードゲーム、フィギュアなど様々なカテゴリーで商品化された。99年からはTVアニメーション化。日本発のキャラクターとして欧米・アジアで放映され人気を博した。現在でも欧米でテレビ放映されており、アジア圏でもオリジナル企画商品が発売されるなど、根強い人気がある。