ジャングル(高田晃子社長)は11月16日、ビデオ編集ソフト「Pinnacle Studio Plus 10」および「Pinnacle Studio 10」を11月18日から販売開始すると発表した。発売後1年間で3万本の販売を目指す。また、国内ビデオ編集ソフト市場で「現在のシェア25%を2005年中に40%に引き上げる」(高田社長)狙い。

 「Pinnacle Studio Plus 10」は、既存の「Pinnacle VIDEO STATION 9」シリーズの後継製品。ハイビジョンビデオカメラで撮影したハイビジョン映像をそのままのクオリティでリアルタイム編集し、出力できる。また、初心者向けには、下位版の「Pinnacle Studio 10」もラインアップした。両製品ともに、MPEG、DivX、WMVなど異なるフォーマットを同一のタイムライン上で編集できるほか、自動ムービー作成機能を強化し、自動ムービー作成ができるなどが特徴。

 価格は、ハイビジョン映像に対応した「Pinnacle Studio Plus 10」の通常版が標準価格1万6590円。「ハイビジョン映像が編集できる製品では最安値を実現した」という。初心者向けの「Pinnacle Studio 10」の通常版は、同1万290円。