メガソフト(井町良明社長)は、住宅デザインソフトの最新バージョン「3Dマイホームデザイナー2006」を11月25日に発売する。価格は、通常版が1万290円、オフィシャルガイドブック付きで1万2285円、ダウンロード版が7665円。なお、同社オンラインショップでは11月15日に先行発売を開始した。

 「3Dマイホームデザイナー」は、パソコンを使って、自宅の建てたい家のイメージを立体的にシミュレーションできるソフト。パソコンの画面を見ながら家族で確認し合ったり、印刷したイメージを建築業者に見せて説明したりと、イメージを共有するためのツールとしても活用できる。

 最新バージョンでは、住宅デザインのトレンドにあわせ、建材・設備・家具・家電・ファブリックなどの収録素材データを一新。水まわり、家具、家電メーカーなど8社を追加した計29社の商品情報をデータ化して収録した。また、専用素材データの商品情報を確認できる「詳細ウィンドウ」を新たに搭載した。

 このほか、ソフトに収録されている4200点以上の住宅素材データ、インターネットで提供している住宅素材ダウンロードサービス「3Dマイホームデザイナー データセンター」(有料・ソフト購入時に6か月間無料利用権が付属)内のデータを、ブラウザを立ち上げずに同ソフトから一括検索できるようにするなど、さまざまな改良を行い、実用性を高めた。

 作成したデータの室内や家の外を歩く“疑似体験”ができる「ウォークスルー機能」には、マウスの一筆書きで歩く経路を描ける「軌跡作成」機能を搭載。使いやすさが向上し、あらゆる視点から確認・検討できるようになった。