シャープ(町田勝彦社長)は、「一発起動」機能を搭載したハードディスク・DVD・ビデオ一体型レコーダー「DV-TR14」「DV-TR12」「DV-TR11」3機種を12月1日に発売する。

 3機種すべてに、事前に設定をしておけば、電源のスタンバイ状態からおよそ1秒でレコーダーが作動する「一発起動」機能を装備した。チューナーは、BSアナログチューナー1基、地上アナログチューナー2基を内蔵。ハードディスクまたはDVDとVHSで、2番組同時に録画できる。

 本体には、HDDやDVDで録画、再生している時に番組名を液晶画面に表示する「タイトルウインドゥ」、HDD、DVD、VHSビデオそれぞれの動作状態を知らせるイルミネーション表示付きの大型ボタン「メディアサークル」を搭載した。ボタンは、見たいメディアのボタンを押すと白、再生中は青、録画中はオレンジ色に点灯する。

 また、操作手順や専門用語を解説したガイドブックと、テレビ画面に操作のポイントや専門用語をガイド表示する「ヘルプ機能」を用意。初心者でも簡単に使えるよう工夫した。

 価格はオープン。実勢価格は、HDD容量400GBの「DV-TR14」が11万円前後、同250GBの「DV-TR12」が8万5000円前後、160GBの「DV-TR1」が7万5000円前後となる。