コレガ(加藤彰社長)は、4ポートスイッチングハブを搭載した無線LANブロードバンドルータ「CG-WLBARGS」を11月中旬に発売する。無線LANやインターネットの設定が簡単にでき、従来より2倍の通信距離を実現したのが特徴。価格は9975円。

 「CG-WLBARGS」は、IEEE802.11g/bの無線LAN規格に対応するルータ。付属のCD-ROMソフト「かんたんスタート」で設定を行う。ソフトが無線LANカードのインストールやセキュリティ設定、インターネットへの接続などすべての設定方法を画面でわかりやすく教えてくれるため、初心者でも簡単にPCとモデム、ルータの接続ができる。ソフトはWindowsのみで作動する。対応OSは、Windows XP Professional/Home Edition、2000、Me、98SE。

 セキュリティには、米Atheros Communication社が開発・提供する無線LANセキュリティ設定技術「JUMPSTART」を採用し、安全性を高めた。また、同社の飛距離延長技術「eXtended Range」と高速無線LAN通信「Super G」を取り入れることで、従来製品よりも2倍の通信距離を実現した。

 無線LAN用PCカードのセットモデル「CG-WLBARGS-P」(価格:1万1025円)と無線LAN用USBアダプタのセットモデル「CG-WLBARGS-U」(価格:1万2075)も同時に発売する。