エキサイト(山村幸広社長)は11月1日、ネット向けに新曲を制作、配信する「デジタルシングル」プロジェクトを中心とした音楽サービス「Excite DROP」を開始した。欧州の大手独立系レーベル「ベガーズバンケット」のアジアブランチを務めるFAEC(矢野貴志代表取締役)と協力し、楽曲の独占配信、新曲の独占リリースなどを行っていく。

 エキサイト(山村幸広社長)は11月1日、ネット向けに新曲を制作、配信する「デジタルシングル」プロジェクトを中心とした音楽サービス「Excite DROP」を開始した。欧州の大手独立系レーベル「ベガーズバンケット」のアジアブランチを務めるFAEC(矢野貴志代表取締役)と協力し、楽曲の独占配信、新曲の独占リリースなどを行っていく。

 「Excite DROP」は、10代から30代前半までの音楽好きをメインターゲットとしたサイト。アーティストの未発表曲の独占リリース、楽曲の着うた・着うたフルの独占配信を行うほか、参加アーティストの公式ブログ、インタビュー、ライブレポート、新譜情報などの総合音楽情報を掲載する。

 有名アーティストの楽曲をネット上のみで販売・ダウンロード提供する「デジタルシングル」は、06年10月までに約100曲以上リリースする予定。デジタルに特化し、新たなスタイルを実践するレーベル「FIVEMANARMY」へ移籍を決定したスチャダラパーのほか、マイティークラウン、AFLA、DefTech、ジェームスイハ、藤原ヒロシ、トミーゲレロなど、多くのアーティストが参加する。なお、「デジタルシングル」として発売された楽曲の一部は、オリジナル/コンピレーションアルバムとしてCD発売も行う予定。

 「Excite DROP」モバイルサイトは、iモード、EZweb、Vodafone Live!の3キャリアに対応。トミーゲレロやジェームスイハなどの着うた、着うたフル(EZWeb、Vodafone Live!のみ)を約1000曲を配信し、スチャダラパーのブログを掲載する。価格は1曲105円から。「Excite DROP」PCサイトは、1曲210円。11月1日のスタート時は、トミーゲレロやジェームスイハなど約700曲を配信する。