ホロン(脇坂龍治社長)は、iPodにインストールして使用する英語学習ソフト「iPodでどこでも英会話」を11月25日に発売する。パソコン側の対応OSはWindows XP/2000。対応するiPodは、テキストノート機能を搭載したiPod、iPod mini、iPod nanoなど。価格は3360円。

 iPodのテキストノート機能を利用し、テキストと音声によって出題される英語の質問に「4択」で回答をすることで、ディクテーションのトレーニングができるソフト。iPodに転送して使うため、通勤電車の中など場所を選ばず学習できる。

 収録コンテンツと学習方法は、同社のPC向け英語ディクテーションソフト「えいご道場」と同一のため、家では「えいご道場」、外出先では「iPodでどこでも英会話」を使用することで、より効果的な英語力の強化が可能となる。なお、英語センテンスの作成・監修は、「音読英単語』「速読英熟語」で有名な温井史郎、岡田賢三の両氏が担当している。

 ディクテーションとは、英語を聴き取り、紙などに書き出す語学の練習方法。CDプレイヤーなどで再生し紙などに書き取る従来の方法に比べ、パソコンやiPodを使うと「ワンクリックで再生」「キーボードで入力(答えを選択)」「正誤判定」などが一度にでき、練習効率が向上する。