NTTドコモグループ9社は、「iモード災害用伝言板サービス」で、海外でiモードを利用しているユーザーが安否メッセージを確認できるようサービスを拡張する。11月1日午前6時から開始し、利用料は無料。

 ドコモの国際ローミングサービスのユーザーは近年、大幅に増加しており、海外でも日本国内と同様にiモードを使った安否メッセージ確認ができることで、利便性の向上を図る。これまでは、日本国内で登録した安否メッセージを海外で削除することだけが可能だった。

 拡充するサービス内容は、(1)iMenuへの「災害用伝言板」の表示、(2)安否メッセージの確認――の2つ。iモードと国際ローミングサービスを契約し、パケット通信のローミング対応端末を利用する顧客を対象とする。10月27日現在、「FOMA N900iG」「FOMA M1000」の2端末が対応する。ドコモのパケットローミングサービスが可能な51か国と地域で利用できる。