ソーテック(山田健介社長)は、デスクトップPC「PC STATION BT」シリーズの受注を開始した。11月上旬から順次出荷を開始する。OSにWindows XP Media Center Edition 2005を搭載し、冷却性に優れているのが特徴。

 「PC STATION BT」は、「Windows XP Media Center Edition」を動作させるために特化した「メディアセンターPC」。同OSは、Windowsをベースにデジタルメディアコンテンツの取り扱いが容易になる設計を行い、ホームエンタテインメント機能を強化した。

 マウスやキーボードに加え、リモコンでの入力も可能で、TVやビデオなどをリモコンで操作できる。同OS専用のオンラインコンテンツサービス「メディアオンライン」にも対応。マイクロソフトのゲーム機「XBOX360」と連動させ、テレビでパソコンのコンテンツも楽しめる。

 マザーボードには、放熱性に優れ、省スペースの「picoBTX」を採用し、コンパクトなサイズと高い冷却性を実現した。スペックは、CPUがCeleron D 336、HHDは200GB、メモリは512MB。
 
 シリーズは、2機種6モデル販売する。価格は、標準タイプの「BT360」が本体のみで8万9800円。17型液晶セットが11万9800円、19型液晶セットが12万9800円。Office Personal Edition 2003を搭載した「BT360B」が、本体のみで10万9800円、17型液晶セットが13万9800円、19型液晶セットは14万9800円。