NECビューテクノロジー(雄川孝志社長)は、高輝度、軽量ボディで簡単設置とすばやい片付けを実現したDLPプロジェクター「ビューライトLT35/LT30/LT25」3機種を10月26日に発売する。

 持ち運びも便利な質量約2kgのコンパクトボディながら、「LT35J」は3000ルーメン、「LT30J」は2600ルーメン、「LT25J」は2200ルーメンの高輝度を実現した。また、電源を入れると、フォーカスセンサーが本体とスクリーンの距離を測定し、すばやく投写画面のフォーカスを自動的に調整。投写を始めてから本体を動かした場合もすばやくフォーカスを合わせるため、簡単に設置できる。さらに、内蔵している加速度センサーが本体の上下方向の傾きを検知し、投写角を中心に上下方向±16度の範囲で投写映像を自動的にスクエアな映像に補正する。

 クイックパワーオフ機能により、本体の電源を切った後は、冷却ファンが回転中でも電源プラグを抜くことが可能。冷却ファンの回転が終わるまで待つ必要がないため、すばやく片付けられる。また、ランプ交換時間は、省エネルギーモードの「ランプエコモード」で最大2500時間(目安)まで延長可能だ。

 価格は、「ビューライトLT35」が47万400円、「ビューライトLT30」が36万5400円、「ビューライトLT25」が29万1900円。国内・輸出をあわせ、発売後1年間で3機種合計15万台の販売を見込んでいる。