AVCテクノロジージャパン(矢野間也寸志取締役COO)は10月25日、デジタルオーディオプレーヤー「SIGNEO(シグネオ)」の新製品6機種を11月から順次発売すると発表した。

 AVCテクノロジージャパン(矢野間也寸志取締役COO)は10月25日、デジタルオーディオプレーヤー「SIGNEO(シグネオ)」の新製品6機種を11月から順次発売すると発表した。携帯オーディオ市場の台数シェアで「来年3月までに7?10%を目指す」(矢野間取締役COO)。

 今回発表の6機種は、世界的工業デザイナーであるマーク・ニューソン氏デザインにより「革命的デザインに挑戦」した「SN?A800」(直販価格は512MBが1万8800円、1GBが23,800円で11?12月発売)、同社初となるHDDモデルのAVプレーヤー「SN?H1000」(直販価格は8GBで2万9800円で12月発売)、130時間再生を実現した「SN?M550」(直販価格は512MBが1万7800円、1GBが2万2800円で12月発売予定)など。

 同社は、香港AVCテクノロジーの日本法人で、今年7月に携帯オーディオで日本市場に参入。「製品投入後5週間で国内シェア5位を獲得」したほか、「ブランド認知率でも33%を獲得」している。今後さらに、シグネオブランド製品戦略である「デザイン性による差別化、ブランド力の向上に注力」していく。

 また、キリンビール「SN?A800K氷結スペシャルバージョン」、カルチュア・コンビニエンス・クラブ「SN?T100 TSUTAYA Edition」、ジャパネットたかた「SN?J160 ジャパネットオリジナルモデル」など、ODM(相手先ブランドでの設計・製造の請負)展開にも力を入れていく。来年3月までにリテール事業70%、ODM事業30%」にしていく方針。

 そのほか、マイクロソフトの「Windows Media」マーケティング施策として展開していくデジタル音楽初心者向けのガイダンスCDを同梱するなど、WMA(マイクロソフトが開発した音声圧縮方式)形式の普及にも積極的に取り組んでいく。