九十九電機(鈴木淳一社長)は、独自に企画・製造するプライベートブランドパソコン「eX.computer」シリーズとして、「Aero Stream」シリーズを九十九電機と石丸電気、ツクモネットショップで10月28日に発売する。価格は5万9800円から。

 「eX.computer」は、目的や予算にあわせて機能やデザインを選べる自分仕様のパソコン。豊富なラインアップを用意しているほか、全モデルBTO方式に対応しているのが特徴。

 新シリーズ「Aero Stream」は、マシン内のエアフローに重点をおいて開発・設計した新型オリジナルきょう体を採用。フロントの吸気ファンとリアの排気ファンには大口径120mmファンを搭載し、大量の冷却エアをきょう体内部に流すことで内部の温度上昇を抑える。また、大口径ファンはノイズレベル22db(A)と低く、静音性にも優れている。

 フロント吸気ファンの手前には、ワンタッチで着脱が可能な防塵フィルターを標準装備。性能劣化の原因となるホコリやタバコの煙の進入を大幅に減らし、マシンの耐久性を向上させた。フィルターのスポンジ部分は水洗いが可能。さらに、Topower社の高出力(470W/530W)電源ユニットを標準搭載するほか、厳選した高品質メモリを採用している。

 ラインアップは7機種。これらのモデルをベースモデルとしてBTO方式によるカスタマイズも提供する。カラーはいずれのモデルもブラック×クロムシルバー、オフホワイト×ダークシルバーの2色で、キーボード、マウスは別売となる。