三菱化学メディア(大塚重徳社長)は、新開発のポーラス構造、振動を低減する緑色のサイレントコートを使用したプロフェッショナル向けマスタリング用ディスク「Green Tune(グリーン・チューン)」CD-Rを開発、11月下旬に発売する。

 原音をより忠実に記録・再生するために、レーベル面に緑色のサイレントコートを使用。さらに、これまでに培った信頼性の高いアゾ系色素や高精度成形技術を採用するなど、技術の粋を結集させた。保管用のケースは、ディスク本体の保護に加え、ディスクの反りの原因になる力任せによる取り外しを防ぐアマレーケースを採用している。

 今後は、マスタリング業界で採用が進むDisc Description Protocol(DDP)フォーマットの普及に合わせて「Green Tune」DVD-Rの開発を進め、音楽業界や顧客のニーズに対応していく。