AVCTechnology Japan(AVCテクノロジージャパン、矢野間也寸志取締役/COO)は、フラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「SIGNEO(シグネオ)SN-M600」を9月2日に発売する。

 カラーは、シルバー、オレンジ、ブルーの3色、メモリ容量は256MB、512MB、1GB、2GB(シルバーのみ)の4タイプ。直販価格は、256MBが1万6800円、512MBが2万1800円、1GBが2万9800円、2GBが4万3800円。

 「SN-M600」は、製品名に「multifunction」の「M」を冠する「SIGNEO」ブランドのハイスペックモデル。手のひらに収まるコンパクトボディに、多彩な機能や装備を搭載した。本体に500mWの高音質スピーカーを内蔵しており、イヤホンなしでも音楽を楽しめる。ディスプレイには視認性のよいCSTNカラー液晶(6万5000色)を採用したほか、使いたい機能が一目でわかるグラフィカルなメニュー画面を用意している。

 このほかの特徴は、(1)テキストファイルが読めるテキスト表示機能、(2)画像ファイルを表示できる画像表示機能、(3)歌詞を音楽に合わせて表示する歌詞表示機能、(4)本体をテレビのリモコンとしても使用できる赤外線リモコン機能、(5)ミニゲーム機能、(6)マルチコーデック対応/ID3 タグによる日本語表示、(7)録音可能なFMチューナー搭載(ワールドバンド対応)、(8)高感度モノラルマイク内蔵――など。

 本体背面は、スライド式のUSBコネクタを備えており、ケーブルレスで直接パソコンのUSBポートに接続可能。USBマスストレージクラスにも対応しており、音楽ファイルの転送もドラッグ&ドロップで転送できる。