MCJ(高島勇二社長)は、法人向けデュアルディスプレイ対応のパソコン「GSX-WSシリーズ」4機種を8月26日に発売する。

 医療・金融機関向けの「GSX-WS2600ST」「GSX-WS2600SDD」は、設置場所を選ばないコンパクトなミニタワータイプ。「Microsoft WindowsXP Professional SP2」を標準OSとし、ドメインの参加と高いセキュリティを実現した。

 特徴として、「2600ST」は快適なデュアルディスプレイ環境を提供する「NVIDIA Quadro NVS(PCI)」グラフィクスボード、インテルの「845GVチップセット」と「CeleronD330(2.66GHz)CPU」を採用し、価格は8万3790円。「2600SDD」は、2D画像編集やノンリニアビデオ編集に最適な「NVIDIA Quadro NVS(PCI-Express)」グラフィクスボード、「915Gチップセット」と「Pentium4 506(2.66GHz)CPU」を採用し、10万4790円。

 CADおよびデジタルコンテンツクリエーション(DCC)向けの「GSX-WS3000DD」「GSX-WS3400DD」は、CPUにインテル「Pentium4 630/650」を搭載し、より高速な処理が可能。メインメモリは1024MBを標準搭載し、BTOによって最大2048MBまで対応する。HDDは、高速なデータ転送を可能にする「シリアルATA 200GB 7200rpm」を採用(2基のHDDの実装で最大500GBまで増設可能)。DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載。GIGABIT LAN対応により、ブロードバンドをより有効に活用できる。

 「WS3000DD」には、ミッドレンジCAD、デジタルコンテンツクリエーション(DCC)向けに高速なOpenGLパフォーマンスを発揮する「NVIDIA Quadro FX540」グラフィクスボードを採用し、価格は14万6790円。「3400DD」は、DVI 1系統最大解像度1920×1200のモニタ表示が可能で、より快適な環境を実現する「NVIDIA Quadro FX1400」グラフィクスボードを採用し、価格は23万790円。

 全製品に対し、「Microsoft Windows XP Professional」プリインストール、標準で3年間の製品保証とするほか、オプションで、ピックアップサポートもしくは翌営業日オンサイトを選択することが可能。