ヤマハ(本社・静岡県浜松市、伊藤修二社長)は、ホームシアターシステム「シネマステーション」シリーズの新製品として、ホームシアターサウンドシステム「AVX-S30」と、同製品との組み合わせに適したDVDプレーヤー「DVD-S30」を10月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「AVX-S30」が5万円前後、「DVD-S30」が2万5000円前後となる見込み。

 「AVX-S30」は、スピーカー2台、シネマDSP内蔵アンプ、A-YSTサブウーファーの計4点と、ワイヤレスリモコンをセットにしたコンパクトサイズのホームシアターサウンドシステム。リアスピーカー・センタースピーカーが不要なため、自在な置き方で本格的なホームシアターが簡単に楽しめる。また、新技術「AIR SURROUND」の採用によって、包みこまれるような自然なサラウンド感を実現した。

 「DVD-S30」は、ハイビジョンテレビの性能を生かす高精細映像を再現するプログレッシブ回路を搭載し、デジカメで撮影したJPEG画像の表示やPAL/NTSC変換、DVD-R/RWおよびDVD+RW/+R再生などの機能を備えている。