ホロン(脇坂龍治社長)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション・ポータブル(PSP)」をポータブルビデオプレーヤーとして利用できるようにするPCソフト「VideoVault(ビデオボルト)for PSP ver.1.5」を9月22日に発売する。

 PCソフトコーナー用の通常パッケージ版、ゲームソフトコーナー用のDVDパッケージ版、一般向けのダウンロード版の販売に加え、ゲーム販売店向けに、UMD版の製品化も計画している。

 「VideoVault for PSP」は、動画データを簡単に「PSP」用ビデオに変換・管理できるソフト。パソコンにストックした動画やDVDレコーダーに録画したテレビ番組、ハンディカムなどで撮影したビデオデータなどを自由に「PSP」で持ち運び、再生することができる。

 転送は、USBケーブルでパソコンと接続する方法と「メモリースティック Duo」に書き込む方法の2種類に対応。また、メモリースティックの容量に合ったファイルを自動設定で作成する機能を搭載し、データやファイル名の管理、アイコンの整理、再生順序の指定などもできる。

 なお、今回の正式発売に先駆け、自社の登録ユーザー向けに、8月29日から先行バージョン「VideoVault for PSP ver.1.0」を販売する。「ver.1.0」から正式版「ver.1.5」へのバージョンアップは、無償ダウンロードで可能。