富士通は、ノートPC「FMV-BIBLOシリーズ」のラインアップを一新し、全4シリーズ18機種を発売した。AV機能やセキュリティを備え、モバイル性能を大幅に強化した「LOOX Tシリーズ」や、テレビ映像の画質をさらに向上させた「NXシリーズ」「NBシリーズ」などを刷新した。

 「LOOX Tシリーズ」は、DVD利用や外出先でのテレビ視聴、指紋センサーによるセキュリティなどの機能を継承しつつ、高密度設計やLEDバックライトの採用によって、これまでより約8mm減となる最薄部約24.3mm、最軽量時の質量約1.17kg、最長稼働時間約11.3時間を実現した。モバイル性能が大幅に向上している。

 大画面ハイスペックノート「NXシリーズ」とホーム・エンターテインメントノート「NBシリーズ」では、高画質化テクノロジー「Dixel(ディクセル)」を強化し、より高画質な映像でテレビを楽しむことができる。さらに、高度な映像圧縮技術と大容量ダブル・ハードディスクの搭載によって、ノートPCとしては最長クラスとなる約345時間の録画番組が保存できるなど、AV機能の充実を図った。新たにエントリーモデル「NB40M」もラインアップに加え、多様化するニーズに対応する。

 このほか、ユーザーのインターネットやメール設定などの利用環境をそのまま保存できる「マイリカバリ」機能を搭載。万が一のトラブル発生時にもユーザーの利用環境を復元し、PCをすぐに使える状態に戻すことが可能。