バッファロー(本社・名古屋市、斉木邦明社長)は、レイヤ2インテリジェントスイッチ16ポートモデル「BS-2016M」と、1000BASE-T/mini-GBICのコンボポートを2ポート搭載した24ポートモデル「BS-2024GM」を発売する。価格は、「BS-2016M」が4万9800円、8月下旬発売、「BS-2024GM」が6万9800円、11月上旬発売。

 許可されたユーザーのみネットワークへの接続が可能になるIEEE802.1Xに対応。EAP/802.1X対応の認証サーバーと組み合わせることで、有線ネットワークにおけるアクセス許可を受けたユーザーだけをネットワークに接続させることもできる。さらに「BS-2024GM」はMACベース802.1Xに対応しており、MACベース802.1Xを使うことで現在のスイッチを有効活用した認証ネットワークを構築できる。さらに、IEEE802.1Xに対応していないネットワークプリンタやIP電話機をセキュアに接続するためのMACアドレスフィルタリング機能によって、新旧ネットワーク機器の混在環境にも対応する。

 このほかの特徴は、(1)IP電話の通話などの通信品質を維持するためのQoSに対応、(2)同じくDSCP/IP Precedenceにも対応、(3)ポートベースVLAN/タグVLAN/マルチプルVLAN、(4)ネットワークの運用管理の効率化とスムーズな障害復旧をサポートするSNMP v1/v2とRMONに対応、(5)ファンレス設計を採用、(6)各種設定が行える日本語Web設定インターフェイスを採用――など。