米シーゲイト・テクノロジーは、同社の外付けハードディスクドライブ「USB 2.0ポケットハードドライブ」と「USB 2.0ポータブルエクスターナルハードドライブ」が、エベレストの苛酷な条件に耐え抜く性能を実証したと発表した。

 米シーゲイト・テクノロジーは、同社の外付けハードディスクドライブ「USB 2.0ポケットハードドライブ」と「USB 2.0ポータブルエクスターナルハードドライブ」が、エベレストの苛酷な条件に耐え抜く性能を実証したと発表した。

 両HDDの動作条件は、標高3050メートル(1万フィート)までとなっているが、今回、アメリカ人登山家Jim Williams氏率いるエベレスト登山隊が、標高5330メートルのベースキャンプに両HDDを持ち込み、仕様条件を大幅に上回る過酷な条件下においても動作した。

 Williams氏は、「写真や電子メールのバックアップにこのドライブを利用した。過去、この高度でノートパソコンの動作に問題が発生したことがあったが、シーゲイト社製HDDは問題なく動作した」と述べている。

 「USB 2.0ポケットハードドライブ」は、国内では4月から5GBタイプを販売している。シャツのポケットにも楽に収まる小型サイズながら、衝撃を吸収する滑らかな円形ボディを採用し、多くのデータを安全に保存することができる。

 「USB 2.0ポータブルエクスターナルハードドライブ」は、重量約450グラム未満で、容量40GB/100GB/120GBをラインアップしている。国内では未発売。