ヤフーは8月22日、同社が運営する総合音楽ポータルサイト「Yahoo!ミュージック」において、約10万曲のフルサイズの音楽を無料で聴ける日本初のサービス「Yahoo!ミュージック サウンドステーション」を開始した。

 ジャンル別やアーティスト別などに35チャンネル、各チャンネル内に1つから5つの番組の計72番組を用意。1つの番組には約100曲から300曲用意し、そのなかから10曲が自動選択されて流れる。その際、5曲ごとに映像つき広告を挿入する。特別な設定が必要ないのが特徴で、楽曲再生中の専用プレーヤー画面には、CD購入ページや、CD情報・アーティスト情報ページへのリンクもはっている。

 利用手順は、(1)「Yahoo!ミュージック サウンドステーション」のトップに表示されている全35チャンネルのなかからチャンネルを1つ選択、(2)選択したチャンネルのトップページに表示された番組のなかから好きな番組を選択、(3)専用プレーヤーが自動的に起動し、30秒の映像つき広告がスタート、(4)広告終了後、自動的に演奏が始まり5曲流れる、(5)演奏終了後、再び30秒の映像つき広告がスタートし、その広告終了後、残りの5曲が自動的に流れる――という流れ。10曲聴き終わると、同じ番組をもう一度聴くか、ほかの番組を選択する。

 楽曲が収録されている主なアーティストは、山崎まさよし、鈴木亜美、クレイジーケンバンドなど。アーティストごとの楽曲を集めた番組のほか、アーティストおすすめの曲で構成される番組や、レーベル別や雑誌別のチャンネル、「Yahoo!ミュージック」がおすすめする「Yahoo!ミュージックプレゼンツ」のチャンネルなども用意する。