富士ゼロックスプリンティングシステムズ(堀江 潔社長)は、ソリッドインク方式の高速A4カラープリンタ「富士ゼロックス Phaser 8500/8550」シリーズを発売した。

 ラインアップは、現行の「Phaser 8400」の性能を維持しながら低価格を図ったカラー・モノクロ24枚/の「Phaser 8500N」と、さらに高速な30枚/分を実現した「Phaser 8550DP」など計4モデル。

 ソリッドインク方式は、使用済み消耗品などの発生量が少ないため、環境負荷を軽減でき、日常管理も簡単なのが特徴。プリント品質も高く、国内最速となるカラーファーストプリント6秒を実現するなど、印刷スピードも速い。また、情報漏えい防止に対応する「セキュアプリント」機能を装備し、ビジネスシーンでの安全性も確保した。

 価格は、「Phaser 8500N」が13万8000円、同製品に自動両面プリント機能を追加した「Phaser 8500DN」が17万8000円、「Phaser 8550DP」が24万8000円、用紙フィーダ1段付きの「Phaser 8550DT」が30万3000円。