ネットジャパン(蒋冠成社長)は、フェニックス テクノロジーズ(松島 努社長)と代理店契約を締結し、米フェニックス テクノロジーズが開発したバックアップ/リカバリソフト「Phoenix Recover Pro 2004」を9月7日に発売する。

 同製品は、高度なセキュリティ機能をもち、組込みシステムやOEMに適したバックアップ/リカバリソフト。フェニックス・テクノロジーズ独自のブート環境「cME(Phoenix Core Managed Environment)」環境と、cMEパーティションを保護するWindowsデバイスドライバを使用することで、バックアップファイルとリカバリー環境を一般ユーザーから隔離して、セキュリティを高めている。

 バックアップ方式は、ドライブ全体の独立したバックアップを作成する「完全バックアップ」と、差分バックアップを作成する「クイックバックアップ」の2種類。また、付属するBCDC(Bootable CD Creator)を使用すれば、リカバリCDも作成できる。

 なお今回の協業を受け、同製品のほか、Outlookのデータをすばやく参照できるビューワー「Phoenix FirstWare Assistant 2004」を、企業・個人向けに9月7日からダウンロード販売する。