アップルコンピュータは、8月4日からサービスを開始した「iTunes Music Store(iTMS)」において、スタートからわずか4日目にして100万曲を販売したと発表した。

 iTMSでは、邦楽と洋楽の両方を用意しているが、スタート4日間の集計では、トップソングは、Def Tech、トップアルバムはウルフルズと、ともに日本のアーティストが1位を獲得した。この100万曲突破という数字は、「日本の他の音楽配信サービスが1か月で達成した実績の倍にあたる」と、スティーブ・ジョブズCEOは述べている。

 なお、iTMSでの楽曲の購入には、無料の音楽管理ソフト「iTunes 4.9」が必要となる。ポッドキャスティング機能も組み込まれており、ポッドキャストの検索、購読、管理も可能。またiTMSは、1曲150円からの音楽のほかにも、日本の作家の作品を含む1万タイトル以上のオーディオブックも1タイトル300円から販売している。