日本オラクル(新宅正明社長)は、Java統合開発環境の最新版「Oracle JDeveloper 10g」の無償公開を発表した。10月3日から、同社の技術者向けコミュニティサイト「Oracle Technology Network Japan」よりダウンロード可能になる。<br />


 日本オラクル(新宅正明社長)は、Java統合開発環境の最新版「Oracle JDeveloper 10g」の無償公開を発表した。10月3日から、同社の技術者向けコミュニティサイト「Oracle Technology Network Japan」よりダウンロード可能になる。

 同製品は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の実現に必要な技術を習得できる開発環境。ソースネクストが有償で発売していたが、より幅広い開発者層に対する支援とSOAの推進を目的に、無償で公開する。この際、無償ダウンロード製品に対しても、企業システムでの開発者などを対象に、有償のサポート契約のオプションを提供する。

 サポート契約は年額2万7368円で、契約は必要な日から可能。また有償版「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」のユーザーは、使用期間制限が解除され、この有償サポートのオプションが選択可能になる。