三菱電機(野間口 有社長)は、軽量のDLP方式マルチメディア対応データプロジェクタ2機種を7月28日に発売する。価格はオープンで、推定価格は、解像度800×600の「LVP-SD110」が12万円前後、1024×768の「LVP-XD110」が15万円前後。

 いずれも、高輝度・高画質のDLP(Digital Light Processing)方式を採用し、ビジネスからホームシアターなどの個人ユースまで、幅広く活用できるデータプロジェクタ。業界トップクラスのコントラスト比2000:1と輝度1600ルーメンでメリハリのある映像を再現。また、短焦点光学系の搭載によって最小投写距離1.9mを実現した(60インチ画面投写時)。ボディはコンパクトなA4サイズで、重さも2.4kgと軽く、手軽に持ち運ぶことができる。

 また、光源ランプの温度制御の最適化と、独自開発した点灯シーケンス(点灯タイミングの制御)を採用することで、光源ランプの寿命を従来比1.6倍の最大4000時間(ランプ低モード時)に強化。標準モード時でも最大2000時間に延長させ、消耗部品である光源ランプの交換回数の削減を図った。