コニカミノルタフォトイメージング(宮地 剛社長)は、CCDシフト方式手ぶれ補正機構を内蔵したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「コニカミノルタ αSweet DIGITAL」を8月下旬に発売する。有効画素数は約610万画素で、「αシリーズ」のすべての交換レンズが使用できる。カラーはシルバーとブラック。専用レンズをセットしたレンズキット2種も同時発売する。

 独自のCCDシフト方式手ぶれ補正機構「Anti-Shake(アンチシェイク)」をボディに内蔵。薄暗い夕景の撮影、望遠撮影、マクロ撮影などでも、フラッシュや三脚を使うことなく手ぶれを抑えた撮影が行える。

 一方、ボディは、同じ「Anti-Shake」を内蔵した「α-7 DIGITAL」に比べ、約22%の小型・軽量化を実現した。背面には大きく見やすい2.5型液晶モニタを装備し、撮影時に、カメラの設定状況や撮影に役立つ情報が表示される「ナビゲーションディスプレイ」機能によって手軽に写真撮影が楽しめる。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、「コニカミノルタ αSweet DIGITAL」単体が10万円前後、デジタル一眼レフ専用レンズをセットした「コニカミノルタ αSweet DIGITALレンズキット AF DTズーム 18-70mm F3.5-5.6(D)付」が12万円前後、さらに望遠ズームレンズ組み合わせた「コニカミノルタ αSweet DIGITAL Wズームキット AF DTズーム 18-70mm F3.5-5.6(D)、AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6(D)付」が14万円前後となる見込み。