カノープス(藤原睦朗社長)は、グラフィックボードの「MTVGAシリーズ」3製品、TVチューナー製品2製品の計5製品を7月下旬から順次発売する。価格はすべてオープン。

 市場推定価格と発売日は、(1)グラフィックボード「MTVGA X550」が1万4800円(7月下旬)、(2)同「MTVGA 6200A」が1万3800円(7月下旬)、(3)同「MTVGA 6600P」が1万9800円(7月下旬)、(4)モバイルチューナー「板ちゅー」が9800円(7月下旬)、(5)USB2.0接続のTVチューナーユニット「Digital Video Recorder DVR-777U」が3万4800円(8月上旬)。

 「MTVGAシリーズ」は、ハイビジョンテレビ出力(D4)対応のグラフィックボード。今回、ATI社製グラフィックチップ搭載した「MTVGA X550」に加え、新たにNvidi社製グラフィックチップを搭載した製品も2種類用意した。コントールソフトには、最新の「FEATHER2005 V2」が付属する。

 「板ちゅー KTVX-CB」は、ノートパソコンでの利用に最適なPCカードタイプのTVチューナー。ロッドアンテナを同梱しているため、外出先でも手軽にTV視聴や録画を楽しめる。付属のコントールソフト「かんたん換太郎」は、ワンクリックで番組の録画からDVD作成まで可能で、高機能・簡単なのが特徴。

 「DVR-777U」は、高級志向のUSB接続テレビチューナーユニット。DVD・HDDレコーダーでは高級機にしか搭載されていないゴースト低減機能と、高画質、高音質のためのソニー製「HiFiスプリットキャリアチューナー」、3DY/C分離機能などによって高画質を実現した。パソコンに接続していない時は、ゴーストリデューサーを搭載したHi-Fiテレビチューナーユニットとして単体使用することもできる。