米国ゲートウェイ社(ウェイン・イノウエ社長兼CEO)は、「イーマシーンズ・ブランド」の日本市場向けデスクトップパソコン5機種を発表した。石丸電気、ギガスケーズデンキ、上新電機、九十九電機、ノジマ、ベスト電器で7月中旬以降順次発売する予定。価格は、最廉価モデル4万4800円から7万9800円まで。

 5機種のうち、主要3機種の1つである「eMachines J4424」は、低価格で最高のパワーを実現するモデル。「Integrated Intel Graphics Media Accelerator 900」の採用によって、ゲームやビデオの画像を鮮やかな色彩で表示できるようにした。さらに、より高性能なグラフィックカードを追加したいユーザー向けにPCI-Ex16のオプションスロットを装備した。ハイパースレッディングテクノロジーを採用し、64ビット環境に対応したIntel Pentium 4630プロセッサ(3.0GHz)と512MBのデュアルチャンネルメモリを搭載。マルチタスク環境で多数のアプリケーションを同時に動かせる。価格は7万9800円。

 「eMachines J6446」は、手頃な価格で先端のパフォーマンスを提供するモデル。AMD Athlon 64 3500+プロセッサ(2.20GHz)、512MBのDDRデュアルチャンネルメモリを搭載した。また、次世代の64ビット環境に対応しているため、64ビットのゲームやアプリケーションプログラムを実行することができる。価格は6万9800円。

 「eMachines J2940」は安価な基本モデル。Intel Celeron D 345 プロセッサ(3.06GHz)、256MB DDR メモリ(2GBまで拡張可)と、Intel Extreme Graphics 2を搭載した。価格は4万9800円。

 なお、同社では、今月からギガスケーズデンキ(本社・茨城県水戸市、加藤修一社長)の全国220店舗で新たに販売委託契約を結んだ。また、従来からの販売パートナーであるベスト電器(本社・福岡県、有薗憲一社長)との関係も強化し、イーマシーンズ製品の取り扱い店舗を125店舗まで増強する。