ミロク情報サービスの完全子会社、ミロク・ユニソフト(田中健二社長)は、中小企業向けの財務会計ソフト「ミロク法人会計スタンダード」を、7月15日に発売する。価格は12ヶ月間のサポート費用を含み3万1500円。「ミロク法人会計」シリーズ全体で、今後3年間で1万本の出荷を目指す。

 「ミロク法人会計スタンダード」は、今年3月に発売された「ミロク法人会計プロフェッショナル」の廉価版にあたり、部門管理、予算管理など、主に高度な管理会計で必要とされる機能を制限し、検索機能を強化した中小企業向けの製品。

 各種集計表では特定の文字列を着色し、検索できるハイライト表示が可能。視覚的にも処理作業がスムーズに行える。また、科目コードと科目名称どちらでも伝票入力が可能で、入力項目の重複が多い仕訳帳の入力も、リピート機能などで素早く行え、日々の経理担当者の負担を軽減する。資金繰り予算実績対比表や消費税集計表、消費税申告書など豊富な集計管理資料で財務状況を把握できる。四半期や半期にも対応し、四半期ごとに通常仕訳と決算仕訳を分けて集計できるほか、中間決算書の作成も可能だ。

 また、本製品には12ヶ月間のサポートが付属し、サポート期間中は税制改正対応やバージョンアップは機能アッププログラム、電話サポートを無償で提供する。