ディー・エヌ・エー(南場智子社長)、ヤフー(井上雅博社長)、楽天(三木谷浩史)の3社は、インターネットオークションから知的財産権侵害品を排除する「インターネットオークション自主ガイドライン」を策定した。

 同ガイドラインでは、サイトやメールマガジンなどで知的財産権侵害品売買防止のための啓発活動を行う。また、出品者の把握を強化し、捜査関係事項照会書に基づく捜査機関への速やかな情報提供や、プロバイダ責任制限法に基づき適法な情報開示請求に対する情報の開示をする。知財侵害品の削除基準の規定や、知財侵害品を落札したことによって被害を受けた利用者からの相談窓口設立などを規定している。