サムライワークス(新島 実社長)は、英国The Game Creators社が開発したPC用3Dゲーム作成ソフト「DarkBASIC Professional」の日本市場での独占販売権を取得、日本版として発売する。価格と発売日は、ダウンロード版が1万500円(7月8日)、パッケージ版が1万5750円(7月下旬発売予定)。

 新製品は、豊富な関数を利用することで、複雑なポリゴン処理を実現する高度な3Dゲームを作成可能にする言語ソフト。ネットワーク対戦ゲームの作成にも対応し、作成したプログラムはライセンス使用料、著作権使用料もかからないのが特徴。

 主な機能は、(1)作成したプログラムをスタンドアロン形式のEXEファイルとして保存、(2)5つの3Dオブジェクトファイルフォーマットに対応、(3)1000以上のゲーム用コマンド、(4)マッピング機能(ライト、環境、球体、キューブ)、(5)マルチテクスチャリング、(6)リアルタイムシャドウ、(7)反射効果――など。

 さらに、3Dキャラクター作成が可能な「GameSpace Lite」(英語版)とテクスチャ素材や3D素材を数百点を収納した「DarkMATTER」(英語版)も同梱。今まで難しい言語ソフトを使う必要があったPCゲーム作成を手軽に始められるようにし、充実した3Dキャラクターや素材で市販ソフトに引けを取らない3Dゲームが制作できる。