アルファデータ(原田敏彦社長)は、各種メディアカードに記録されたMPEG動画、MJPEG動画、JPEG静止画、MP3サウンドデータの再生ができる7インチ液晶モニタ搭載ポータブルカードメディアプレーヤー「AD-LCD7」を7月下旬に発売する。価格はオープンで、販売予想価格は4万円前後。<br />


 アルファデータ(原田敏彦社長)は、各種メディアカードに記録されたMPEG動画、MJPEG動画、JPEG静止画、MP3サウンドデータの再生ができる7インチ液晶モニタ搭載ポータブルカードメディアプレーヤー「AD-LCD7」を7月下旬に発売する。価格はオープンで、販売予想価格は4万円前後。

 コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、マルチメディアカード、SDメモリーカード、スマートメディア、メモリースティックの6メディアカード対応スロットを備えており、各種カードに記録されたMPEG1/2/4動画データ、MJPEG動画データ、JPEG静止画データ、MP3サウンドデータの6フォーマットAVデータをPCを使わず単独再生可能。7インチのTFTワイド液晶ディスプレイとステレオ・スピーカーを備え、撮影した映像やMP3などを簡単に再生することができる。

 静止画は液晶画面にサムネイル表示し、リモコンを使ってフルスクリーン表示する。最大4倍の拡大表示が可能なデジタル・ズーム/パン機能も備えているほか、スライドショー機能も利用できる。さらにエンドレスのリピート再生やランダム再生も備えた。MP3サウンドデータとの同時再生もでき、BGM付の自動切り替えフォトスタンドとしてデスクに置いたり、店頭POPディスプレイや受付の自動案内など、幅広く活用できる。

 このほかの特徴は、(1)動画再生は高圧縮高画質のMPEG4に対応、容量の小さなメモリーカードでも長時間の動画を再生できる、(2)メモリーカード・スロットを完全に覆うプロテクトカバーを標準で備え、店頭デモなどにおけるメモリーカードの盗難を防止、(3)AV入力端子を備え、DVDプレーヤーやVTRと接続してポータブルモニタとして使用できる――など。